父親は毎日仕事で遅く、休日は用事でなかなか子どもと接する機会がありません。どのような育て方をしたら良いのでしょうか?

 お父さんは、家族みんなの為に頑張って、お仕事をしていることを感謝の気持ちを持って、子どもに伝えることが、何より大切です。
 お部屋に家族みんなの楽しい思い出の写真を飾ったり、子どもの描いたお父さんの似顔絵を貼ったりして、いつもお父さんの存在意識を持つようにされてはいかがでしょうか。
 子どもはお父さんお母さんだけでなく、おじいさん、おばあさん、保育園の先生や幼稚園の先生など、周りの人々の愛情をたくさん受けて、すこやかに育つものだと思います。
 お母さんお一人で子育てを頑張ってしまうと、とても疲れてしまいます。みんなの協力を受けながら、ゆっくりと子育てを楽しんで下さい。

 

3才の子どもですが、自分の思い通りに行かないと、ずっときげんが悪く、なかなか言うことを聞いてくれない時があります。何才ぐらいから、どの様なしつけをしたら良いですか?

 3才といえば、自我意識が強く、自分の思い通りにやりたがる時期で、反抗期と言われるほどですが、こちらの言うことを理解する力はあります。しかし、理解する気持ちに余裕がない時に、いくら言って聞かせたり、しかったりしても無駄ですから、言い聞かせる時を考えることが大切です。
  例えば散歩につれだしたり、目新しい遊びを考えてあげたりして、子どもの気分を変え、子どもが落ち着いている時や、機嫌のよいときに、子どものしていることが悪いことでなければ、認めてほめてあげながら、すべきことを教えるのが良い方法だと思います。
  困ることだけをしかったり、罰したりしてもうまくいきません。どうすれば良いのかの方法を教え、それが出来たとき、お母さんもいっしょに喜びほめてあげることが、良い「しつけ」になって行きます。

 

(株)リトルメイト
育児アドバイザー 樋本尚子 先生

 

 

円応教本部の本殿1階にあるベビーコーナーがリニューアルしました。
遊びながら学べるおもちゃや絵本などが充実し、ミルク用温水器、電子レンジ、幼児用トイレなども付設されています。
是非、遊びに来てくださいね。

2005年 6号 ENSEIママネット 子育てQ&A
2006年 7号 ENSEIママネット 子育てQ&A
2006年 8号 ENSEIママネット 子育てQ&A